こんにちは、CADオペレーターの宮崎です。 マンションリノベーションで「収納が足りない」というお悩みをよく聞きます。 今日は、限られたスペースを最大限活用する収納アイデアをご紹介します。
1. ウォークインクローゼット
寝室の一角をウォークインクローゼットにするのは、最も人気のある収納プランです。 2〜3畳あれば、家族の衣類をまとめて収納できます。
ウォークインクローゼットのポイント
- • ハンガーパイプは2段にすると収納力アップ
- • 枕棚の上も有効活用(季節外の寝具など)
- • 引き出し収納を組み合わせると小物も整理しやすい
- • 照明は人感センサー付きが便利
2. 玄関収納(シューズクローク)
玄関に土間続きのシューズクロークを設けると、靴だけでなく、 ベビーカーやアウトドア用品なども収納できます。
シューズクロークのポイント
- • 可動棚にすると靴の高さに合わせて調整可能
- • 換気扇を設置すると臭い対策に
- • コート掛けを設けると外出時に便利
- • 1畳あれば家族4人分の靴が収納可能
3. パントリー(食品庫)
キッチン横にパントリーを設けると、食品のストックや調理器具をすっきり収納できます。 共働き世帯のまとめ買いにも対応できます。
パントリーのポイント
- • 奥行き30〜40cmが使いやすい
- • 可動棚で高さを調整できるように
- • コンセントを設置すると家電も置ける
- • 扉をつけると生活感を隠せる
4. 壁面収納
リビングの壁一面を収納にすると、テレビ台、本棚、飾り棚を兼ねた大容量収納になります。 見せる収納と隠す収納を組み合わせるのがポイントです。
5. デッドスペースの活用
意外と見落としがちなデッドスペースを活用するアイデアです。
階段下
掃除機や季節家電の収納に最適。
洗面台下
引き出し収納にすると奥まで使える。
ベッド下
引き出し付きベッドで季節物を収納。
天井近く
吊り戸棚で使用頻度の低いものを収納。
収納計画のコツ
- 1.
まず持ち物を把握する
今持っているものをリストアップして、必要な収納量を把握しましょう。
- 2.
使う場所の近くに収納する
動線を考えて、使う場所の近くに収納を配置すると片付けやすくなります。
- 3.
将来の変化も考える
子どもの成長や家族構成の変化も考慮して、可動棚など柔軟性のある収納を。
💡 宮崎のワンポイント
図面を描くとき、収納の中まで細かく計画します。 「ここにはハンガーパイプ、ここには引き出し」と具体的に決めておくと、 完成後に「入らなかった」ということがなくなります。 今お使いの収納ケースのサイズを教えていただければ、 それに合わせた設計もできますよ。
まとめ
収納は「量」だけでなく「使いやすさ」も大切です。 リノベーションなら、ライフスタイルに合わせた収納を一から計画できます。 「収納が足りない」とお悩みの方は、ぜひご相談ください。

